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今回は、普通に成田空港から出発しました。利用したのはキャセイパシフィック航空。機内設備・食事・サービスともに、非常に良い航空会社でした。写真は、香港国際空港にて。 |
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セブの空港には夜に到着。空港から宿泊するホテルPlantation Bayまでは、ホテルの車で移動。写真はありませんが、途中で見た町の雑踏はまさに「発展途上国」といった感じだったが、人々は生き生きとしている感じがした。写真は、ホテルの部屋から撮った夜景。 |
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朝になり、上の写真と同じ方角を撮影。基本的にこのホテルの中は、まさにディズニーランドみたいな感じに作られており、非常に快適。 |
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せっかくなので、ホテルの中にとどまるだけではなく、ホテルの外にも出ることにした。ホテルの出入り口には、ショットガンを持った警備員がいました。いままで、たくさんの国にいきましたが、ホテルにショットガンを持った人がいる国はどこにもなっかったので、カルチャーショックを受ける。 ホテルを出て最初に行ったのは、ラプ・ラプ像。大航海時代、スペインのマゼランが世界一周の探検の途中にセブ島に立ち寄った時に、原住民とマゼランの間で戦闘が起こったのですが、ラプ・ラプはその時の原住民側のリーダーだったそうです。この戦いで、マゼランは戦死し、原住民側の勝利したそうで、フィリピンでは英雄とされているようです。 |
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ラプ・ラプ像のあと、近くのレストランへ行く。すると、店員がゲイの兄ちゃんで、えらく気に入られてしまいました。 |
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食事のあとは、スーパーへ行ってみた。「ベスト」とカタカナで書かれた、あやしいエビ煎を発見。 |
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つぎに、大量のリポビタンDを発見。このあと、スパへ行き疲れをとってから、高い丘の上にある展望台へ行く。 |
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丘の上でたたずむ、S野氏とM藤氏。このページのトップで使っている写真も、ここで撮影したものです。眺めは非常によかったのですが、曇りだったのが残念無念。この後、ホテルへ戻り、酒を飲んだりしながらダラダラ過ごして、寝る。 |
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次の日、スキューバダイビングのライセンスを持っているS野氏は、ダイビングツアーに参加し、残された一発朗とM藤氏はホテルでだらだらする。写真は、ホテルのビーチ。この付近の海の透明度はイマイチですが、S野氏が行ったダイビングスポットはなかなか良かったらしいです。 |
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ホテルの中の人工のラグーンやプールで泳いだり、プールサイドで寝たり、そんなことを繰り返していました。夜は、ホテルのレストランで酒を飲んで終了。 |
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翌日、早朝の便でセブ空港を出発。写真は、香港国際空港を飛びだった直後の写真。 |
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