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スキー場に到着し、午前中はスキーを楽しんでいたのだが、午後になっていきなりトラブル発生。ブーツが割れた!ムキー!!
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仕方がないのでスキーをするのをやめ、長野オリンピックで使用されたジャンプ台を見に行くことにした。その途中で変なもの発見。昔使われていたゴンドラかいな?
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上の1号機に引き続き2号機発見。薪が敷き詰めてあった。
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15分ほど歩き、ついにジャンプ台に到着。よくこんな高いところから飛べるもんだ。本当は上まで上って見学したかったけれども、連絡用のリフトが終了して上ることはできなかった。
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Y城氏にジャンプ台をバックに写真を撮ってもらう、一発朗。後ろの方では、大学生の大会が行われていたようで、その閉会式が行われていた。
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見学が終わり、温泉へ行くことにした。その途中で缶けりで遊ぶ。寂しい…
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既にナイター時間に入ったゲレンデを見る。次の安比では、今回のリベンジをすると心に決めた一発朗であった。
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白馬八方温泉に到着。汗を流すっす。
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湯けむりY城氏。温泉につかって、十分にスキーができなかったくやしさもおさまったっす。
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温泉から出ると、廊下になにやら貼ってある。なになに「美人の湯 八方温泉」?もっと入っていればよかった。
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温泉から出て、帰りのバスが出るバスターミナルに行く。その後、午後8時にバスは出発し、翌朝4時半に新宿に到着した。
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八方尾根から約半月後、再びY城氏と2人で岩手県安比高原スキー場へ向かう。安比高原スキー場は、高校1年生のとき以来で6,7年ぶりとなる。平成12年2月1日に、前回と同様に池袋23時発の夜行バスにて出発した。
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前回のスキーでブーツが壊れたため、新しいブーツを購入した。買ったときの調整ではバッチシ足にあっていたのだが、いざ履いてスキーをしてみると、くるぶしの辺りが痛くてしょーがない。出発2日前の1月30日にフルマラソンを走ったのだが、それで足が変形したのだろうか?
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ここが今回泊まった民宿「せきとよ」。今回の旅行は、バス代Q泊の宿代および3日間のリフト券(ナイター込み)代あわせて30,200円と超激安旅行だったので、飯も部屋も最低レベルを予想していたのだが、予想に反していい宿だった。満足、満足。
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スキー場のゴンドラから撮った写真。安比高原スキー場は2つのゴンドラを有し、数多くのロングコースがある広大なスキー場。この3日間でこのゴンドラに何回も乗った。Y城氏もご満悦。
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スノボに乗るY城氏の滑りっぷり。今シーズンからスノボをやり始めたのだが、このときまで既に約20日分滑っているので非常に上達している。また、雪からの光の反射のためにピンクがかってしまっている。
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保守派の一発朗はスキー。一発朗はスピード狂で、写真ではスピードがなさそうに見えるが、実はかなりのスピードを出しております。
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2日目にはナイターもやりました。一発朗はこのときくるぶしが痛くて痛くてつらかった。でも、やっぱりスキーは楽しいのであります。
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雪が降り続いた後に、一瞬見えた青空と周りの景色が非常に美しかったので撮った写真。スピードの楽しさだけでなく、美しい景色を見るのもスキーの醍醐味であります。
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